生育状況

当園のトウモロコシの生育状況を日を追って掲載して行きます。


2019/06/07

2019年トウモロコシの生育状況 ヤングコーン発送中!

 ヤングコーン、発送してます。5日からでした。画像は2回目の本日7日のもの。
結構今ブームのようですね、絹糸も素揚げでおいしいとか薄皮も食べられるとか。


 本日はまた待望の雨でして、また一息つきました。待望の雨とか言うと振り過ぎで困っているところには申し訳ないのですが、何しろ山梨は地形のせいで雨が降りにくく乾きには悩ませられます。もっともそのせいで果実王国なのですが。


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現在のトウモロコシ

 画像は本日のヤングコーンと昨日のトウモロコシ園。最後の画像はトウモロコシ本体で今受粉中です。トウモロコシ粒1つ1つに絹糸があってそれが全部受精してA品のスィートコーンとなります。受精が完了しますと20日ほどで収穫になります。



2019/05/27

2019年トウモロコシの生育状況

 前回迄、深刻だった乾きは解消しました。


 画像は25日のものですが出穂期に入りました。昨年と比較すると5日程度遅れています。しかし、昨年は異常に早い年でしたから、今年は平年並みになるのではと思います、従いまして現在サイト上での出荷予定時期に変更はございません。もちろん今後の天候次第ですが。


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現在のトウモロコシ

 画像は25日のもので甘々娘からです。最後の方の甘々娘園は一部、干ばつより発芽したものが枯れて亡くなってしまった部分、甲州弁で言うと「とぼれてしまった」部分も載せました。それぞれの園の環境により渇きに対する耐性は違います。


 というわけでヤングコーンの出荷が近づいてきました、予定通り6月3〜5日辺りからの収穫発送開始になると思います。



2019/05/20

2019年トウモロコシの生育状況 干ばつ

 乾きが非常に深刻です。ですが本日の夜から結構まとまった降水量が見込める予報となってます。期待です。


 実は今季のトウモロコシは当地山梨では全般的に大変な事になってます。 先ず早い作型では遅霜の被害による生育の遅れ、品質低下の予想、収量も4割程度減の予想も。そういうリスクを避けるための当園等の作型も遅霜は免れたものの低温と現在の干ばつで生育は非常に遅れています。


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現在のトウモロコシ

 画像はピクニックコーンとドルチェ・ドリーム

今夜からの雨でどれくらい代わり映えするかですね。



2019/04/30

2019年トウモロコシの生育状況 間引き

 現在のトウモロコシ、昨日のもの間引きの様子です。


 昨晩からそこそこ降水量がありましたので、深刻になってきていた雨不足は一旦解消されました。また3日ほど前の低温で遅霜の被害が作型によっては大きなものなっています。幸い当園は軽くて済んでいます。また被害を受けたのはこの園だけで他はほとんどありませんでした。


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現在のトウモロコシ

  画像は先ず、ピクニックコーン。この園は順調です。昨年の種子ですが、ご覧のように発芽も生育も揃っています。


 3枚目の画像は甘々娘、霜にやられた株があります。しかし全体の1〜2%くらいで済みました。なぜ被害にあった株とそうではない株があるのはわかりませんが、ただ恐らくあと1度気温が低かったら全滅、若しくは半滅だったのでしょう。当日の最低気温は甲府で3.5℃でした。


 ビニール被覆や、不織布べた掛け資材の作型ではだいぶ被害が出たようです。不織布なんて霜除けを売りにしているんですがトウモロコシには効果がないどころか逆にダメなんですよね、かえって被害に合います。私どももう20数年前に初めて不織布が出たところで体験済みです。この辺りは鳥害(カラスが種を拾う)がありますから使う栽培者も多いですが発芽を見たら早めに外して外気に慣らした方が強くなります。若しくはパイプやヒゴを使ってべた掛けにしないことです。しかし大した保温効果もないので生育促進も知れていますので、ここはコストというよりリスクを避けるのが1番です。

 

  というわけで、まだまだこれから何があるかわかりませんが、今のところこんなところで間引きまで来ました。



2019/04/15

2019年トウモロコシの生育状況1回目

 さて今季もご予約開始に合わせてとうもろこしの生育状況開始です。


 今季は播種から桜の長咲き、花隠しのように気温が低めに推移したため発芽に手間取りました。しかし、今のところ発芽率は順調です。今のところというのはまだ発芽を見ていない園もあるからです。7回ほどに段播きにしてありますので、4月に入ってから播き付けた園はこれからです。


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現在のトウモロコシ

  昨年も種の入手が難しかったピクニックコーンはとうとう今季産はありませんでした。


 ではなぜ?作付けてあるのか?昨年中に来年は無いかもの情報を早めに得たので昨年いったん市場に出回ったものを急遽、確保したのです。僅かでしたが。


  一年前の種が使えるのか?通常はメーカーにあったとしても翌年販売はしないでしょう。発芽率が落ちていいたら大変ですから。

 

  保存の仕方にもよりますが発芽はします。発芽さえすればトウモロコシの品質には関係はありません。発芽するかどうかが問題なのです。すべて自己責任ですが。

 

 幸い昨年のピクニックコーンの種は素晴らしく発芽率が良かった。で、その特性はもちろん今季も有効でピクニックコンは今のところ2号園までは95〜98%の発芽率です。むしろ甘々娘より良いかもしれません。(園の環境にもよりますが) しかし、いかんせん種の入手に限界がありましたので作付けは昨年より少ないです。来年のピクニックコーンの種の供給はまだ見通しは立っていません。


 そうそう、それから今季から品種を絞り込みました。あれも食べてみたい、これも食べてみたいという要望、需要に応えるべく、多品種を作付けておりましたが、同時発送の是非や発送間隔の忖度など、また収穫、箱詰め、発送作業が半端なく大変と改善を求められ続けていました。(年老いた事務長に)


 そういうわけですのでどうか、品種絞り込みの件につきましてはご理解ください。



昨年までの生育状況もご参考にどうぞ。