FENでZepのROCK'N ROLLが、 70年代も、ちゃんと生きてきた普通のオジサンはボンゾの最初のタイコで、かァ〜っときます。(桃の摘果をしておりました)。 70〜80年代を、ブルース、ロック、フュージョン、ブラック・コンテポラリー(ここらでとりあえず卒業)と、基本のコースで真面目に歩み現在、仕事も順調または、子育ても一段落と言う皆さんが今ご家庭で果物、野菜を買って下さる世代かなと思いまして、このページを 思いつきました。 で、なんの話をするページかと申しますと、只単に私が「よかったなーこれは」というものを、なるべく年代的に追ってみたいと言うだけの話です。 要するに、My Favorite と言うことですが...。 私の場合、特にマニアというようなこともありませんで、記憶も曖昧でいいかげんな話になると思いますが、「そういう聞き方かい」という感じで流してください。(通の方が間違えて来られた場合) 最初に書いた通り、ラジオからこれが流れて、この頁を思いついたもんですから、タイトルは ROCK'N ROLL としました。 そんでもって、ツェペリンの話ですが、私は特別フリークというわけでは無いのですが、まぁ、カッコイイですよね、今聞いても十分いけます。 最初に聞いたのが、このLed ZeppelinUでした。確か、フルボリュームで聞いて下さいとかタスキに書いてありまして、その通りにヘッドホンで聞きました。 重いのなんの、ガツンとやられた憶えがあります。 完成されたサウンド(当時)と言う感じがしましたねぇ。売れなきゃ嘘って音です。 WHOLE LOTTA LOVE(胸いっぱいの愛を)から入るんですよね、シングルも売れたでしょうね、これは。 確か当時は、ディープ・パープルとよく比較されましたよね。まぁ、好みでしょうけど、重さでこっちの勝ちす。 フリークだったら比較にならんってとこですか。 パープルもさんざん聞いといて、コケにすると言う風潮がありました。 やはり、ジョン・ロードとブラックモアのキャラのせいでしょうか。 クラッシックの旋律など導入するとか言うのが(ってどこですか)ちょっといけませんでしたか、ハードはハード、へビィはへビィで一本通ってなきゃいけません。 どちらもリフ命でした、ギター小僧は皆やったはずです。 ROCK'N ROLL は4枚目シンボルズってやつでしたか、これもよく出来たアルバムでした。これまた完璧って感じです。BLACK DOK と STAIRWAY TO HEAVENで決まりでした。 この2枚は認めざるえない名盤でしょうけど、自分的には「聖なる館」もけっこう好きです。その当時フュージョン全盛に入る頃で、中途半端でなんじゃこりゃという感じでしたが、今になっては TORAMLED UNDERFOOT などよく聞きます。いい加減なもんです。 「アキレス最後の戦い」(タイトル違いますか?)というのも単調ですが、かえっていいですね。しかし、あのアンサンブル時代はきつかったです。 そういう訳で、ここまで読んでしょーも無いと思った方はすいません。お疲れ様でした。私としても、本当はZepではあまり感情が盛り上がりません。(音はきますが) 実は、NEIL YOUNG から入った人間です。また来てやってください。 |
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DOOBIES FREE PAT METHENY JACO PASTORIUS B.B.KING