ニキータくんとお菓子食べてるのくん

ピクニックじゃありません。
摘果(てきか)作業中の10時のてーたいむです。

2002/06/17

一ヶ月以上のご無沙汰です。生業綴り37

摘果などとうに終わり、袋掛けも何とか済ませて、既に早生桃は本日除袋となりました。
晩生種の袋掛けが終わる頃には、早生桃の袋を外す。
真夏の果実、桃はとても急ぎ足です。



お菓子食べ終わったちゃんと女房くん
 今年から摘果作業を手伝ってくれてます彼女。とても作業ののみこみが早く大助かりです。

女房が摘果作業の講習をしているところですが。
農家の作業は、年に1度きりの技術作業の連続です。しかも短期間の集中的な仕事ですから、ジックリ覚えてもらって…というわけにもいきません。
当然、ひとつひとつの作業が、品質に影響しますので、真剣です。しかも、時間との闘いですから大変です。

棚仕立ての桃の摘果をしている仲のよい二人。
農業に外から資本参入して法人経営をしようとしてもうまくいかないのは、この辺にあります。植物工場のように、天候や、土壌条件に影響されず、完全なマニュアル作業ができるものなら何とかなるかもしれませんが、数百の条件を経験で覚える仕事ですから、簡単にはいきません。


キャリア豊富なオバサン達も、今年も元気で来てくれました。
その中に混じって若い奥さん方が仕事を覚えてくれます。

おばはん達とニキータくん世間話もたっぷり覚えるようです。
私が、インターネットの情報を提供してもだーれも聞いてはくれません。(。'-')。

農村スキャンダルで手一杯なのでした。(^_^;)

そして、どうゆうわけか年をとった方ほど(70近所)自分のご主人を誉めますね。悟るんですねきっと、何かを。





桃は、袋を掛けなくてもよいものと掛けなければ降雨によって、割れてしまうものがあるのです。

だから、やっぱり掛けなければならないのですね、ひとつひとつ。(T_T)

詳しい話は、なんちゃって作業講座で。




加納岩白桃
こちらは、2002/06/17の加納岩白桃。

除袋(二重袋の外袋を外した)ばかりの桃です。
このように、やや、地色(青み、葉緑素)を残して除袋します。

これから、10日〜14日で果重は倍になり、真っ赤に色づいて収穫となります。




日川白鳳

こちらは、無袋(袋を掛けない)で栽培できる日川白鳳。色づき始めた16日頃の様子です。

こちらは、加納岩白桃よりも2〜3日早く収穫が始まります。

無袋ですから、緑の地色を残したまま着色していきます。

これから、7日〜10日でトップページの画像の日川白鳳ができあがるわけです。



きてーちゃんの小銭入れ(~_~;)ところでこちら、きてーちゃんの小銭入れ。
皆さんに手伝っていただくときは、10時と3時にてーたいむを取るのですが、私らだけの時は缶コーヒーとか缶紅茶で済ませます。(この時期忙しくって)

で、彩ちゃんの使い古しのお財布が重宝というわけです。軽トラにいつも置いてあるのですが、とても情けないです。(∩.∩)

にゃんこ

こら、ななブー。アクロバット毛づくろいなんかしてないで少しはおまえも手伝わんかい。(▼▼)凸 リキ(犬っころ)の散歩に行くとか!

って、ニャンコの手も借りたいこの頃です。