このお話は農業者会議女性部の
健闘を称えるものです。(あくまでも)
とてもわずかな方々から
その後どうなったのとメールを頂きましたので
続編をこしらえました。
関係者の皆様の文句はたくさん頂きました。
はじめてイラシタ方は下から読んでください。。
二回目の方は上フレームで跳んで下さい。
店じまいの章がにうだ。
尚、このこんてんちの責任は私に属するものですが
元ネタは家内ですから。(・・・逃げ)
2002/12/8
2002/10/22
かーさん達がとんでもない事をおっぱじめましたです。 先ず、かーちゃんたち(近所の)は直売を始めました。 そして当初、町営の直売場の前の駐車場を利用してはじめた直売は軌道に乗り始め、今年から中の店舗も乗っ取って、本格的なかーちゃん達の直売がはじまりました・・・。 「地産地消、旬の産地直送」この二本立てがこれからのトレンドです。(と、誰かが言っていました) 乗っ取りなどと人聞きの悪い言い方をしてはいけませんでした。 そういう事になったのには深い訳があるのですが めんどくさいのでお話ししません。 それに本題は、直売ではありませんし。 直売所の奥に空きスペースがありました。 厨房付きの。 「売り場が狭いのでそこを開放して欲しいのね」(直売場に) と要望を出し続けていました。 地域振興という大義名分とともに、作った物を自分で売る。お客様に新鮮な物を適正価格でお届けし喜んで頂ける。 生産者としてこの上ない喜びに目覚めたかーさん達は 一生懸命だったのです。 「ユニクロなんかなにさ、本物よわたしら!直よ!直!」 それに、そう要望したくなるほど売れ行き好調でした。直売。 それはともかくとして。 ちょーしこいて、その空きスペースでこの秋、期間限定ですが食べ物屋さんをおっぱじめようと企てました。 丁度、サーカスの公演も裏の空き地であるし。。。 「もったいないから・・・」←(正当な動機となります。彼女達の。 でも、経験ないんでしょ皆さん、お食事処なんて・・・ はじめちゃいました。 かーちゃん達。。。 オープンまでの大笑いのネタの数々。 (いえ、ご本人達は大真面目) もちろん私の家内も加わってます。 営業中はあまり行けないけど。(ウチが忙しいので |
尚、このページは・・・
・・そう言えば、まだ名前がついていないそうです、お店の。(開店してるのに
とにかく、そのお店の公式サイトではありません。
よって、ご本人達に差し障りありまくりです。
精一杯、宣伝させて頂きます。
そこそこ笑えます。
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あくまでもローカルで、キャラ知ってる人だけにしかウケない可能性もありです。
忘れてました・・お帰りはこちら→